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意外と面白い、韓国ドラマ

January 18, 2018

私は趣味が韓国語です。

2010年くらいから勉強を始めて、もう8年が経ちます。

 

 

 

最初の1年くらいは時間もあったのでしっかり学びましたが、2011年の3月、3.11の発生により友人らが全員帰国。会話を試す相手がおらず、未だに会話は苦手です。

 

ここ2年はドラマを見ながら会話をインプットする毎日。まぁまぁ忙しいので、基本的には家事をしているときに見てるんですが、中にはとってもいいドラマもあります。

 

今回は、いわゆる”冬ソナ”みたいな韓国ドラマしか知らない人には、ぜひ、一回見てもらいたいなというものをまとめることにしました。

 

 

|1回くらい観てもいいと思うドラマ集

 

<ミセン(未生)>

 

 

 

韓国ドラマといえばラブコメなんですけど、このミセンは1つもラブコメ要素がありません。プロ棋士を目指していた若者が挫折し、社会の冷たい風を浴びながら成長するというのがこのドラマの主にあります。3ヶ国語話せても就職できないという韓国の厳しい就職の現状やら、男尊女卑やら、上司との関係やら・・・

 

主役の「チャン・グレ」演じるイム・シワンはもちろんいいと思いますが、脇を固める俳優がすごくいい。キャスティングの妙にも注目です。このドラマはWebコミックが原作なんですが、正直、原作を超えたドラマになったと思います。

 

日本って、原作を超える名作ってほとんどないですよね。ちなみにミセンも日本でリメイクされてますが、見る気にすらなれなかったです・・・。汗

 

韓国はしばしば原作を超えるのがスゴイところ。そういう意味でも見てみたらいいんじゃないかと思います。名言も多く、それに合わせてちょっと人生を俯瞰してみたくなるドラマです。

 

 

<応答せよ1988>

 

 

日本だと、「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」となってます。「恋のスケッチ」必要かな? 私としては、”三丁目の夕日”的なテイストのお話なので、正直この邦題はピンと来ないです・・・。というか、良さを消してはいないだろうか・・・。

 

このドラマはシリーズ3作目のドラマ。これまで「応答せよ1997」「応答せよ1994」があって、韓国でも結構人気があったシリーズです。この2作も十分面白いのですが、私はなんといっても3作目の1988が好き。最終話になると、正直涙なしでは見られません・・・。

 

1988年当時の韓国を主人公が回想する展開ですが、「へ〜、韓国ってこんなんだったんだ!」と、驚くことがたくさんあります。韓国って、日本より短い時間で発展したんだな〜と、歴史を知るという意味でも貴重なドラマです。

 

ただ、このドラマは当時の時代背景とかがわからないと、「?」って、なることが多々あります。”イ・ムンセ”と聞いてピンとこないと、ちょっと楽しくないかもしれない・・・。韓国のエンタメにちょっと詳しいようなら、かなり面白いと思います。

 

このドラマでは、ラ・ミランにご注目を。「のど自慢」で歌って踊るラ・ミランは、辛い時にちょっと見返して大笑いするのにうってつけです。

 

ただ、やっぱりドラマの本髄としては、笑いよりもジーンと感動するシーンが印象的かな。親子の描き方はとても素晴らしいドラマだと思います。

 

 

<大丈夫、愛だ>

 

 私、子供の頃に精神科医になりたいなと思っていたことがあって。そのせいか今でも心理学は大好きです。このドラマは主役が精神科医のお話なので、私は何回も見直してます。見ていると多少引きづられそうになります。落ち込んでいるときは避けたほうがいいかも・・・。

 

私はこのドラマの主役、コン・ヒョジンが大好きで、彼女の作品はとにかく全部見る! というくらいに好きです。モデルさん出身の女優さんですが、自然体な感じが”整形大国”とは思えません。

 

加えて、「応答せよ」全シリーズでお父さん役をやっているソン・ドンイルが主役の先輩役。この俳優さん、小学生低学年まで戸籍がないっていう壮絶な子供時代を過ごしていて、そういう人生の業みたいなものが演技にもにじみ出るのかな〜っと、思います。

 

今では全然想像つかないんですけど、当初はペ・ヨンジュンやイ・ビョンホンなどと並んでイケメン俳優で売り出そうと事務所が画策してたっていう・・・ウソか本当か・・・。

 

 

<棚ぼたのあなた>

 

 

このドラマは長編なので、時間が無い方は注意してください。このドラマはなんていうんだろう・・・。一見よくありがちな「生き別れの親子が出会う」みたいなところから始まるドラマなんですが、最終的にはとっても違う、社会を俯瞰するような要素が多いドラマです。ホームコメディーですね。

 

韓国ではヒットはしないと言われる日曜ドラマ。このドラマは日曜ドラマで、加えて人気俳優やアイドルが主役を務めているわけでもないドラマなんですが、多くの人の共感を呼んでヒットしたという記録的ドラマとして扱われてます。

 

ホームコメディーではあるんですが、古くて不条理な韓国の儒教文化には苛立ちを覚えるので、その点が苦手そうな方は見ても面白くないかも・・・。

 

 

<私の名前はキム・サムスン>

 

 

コーヒープリンスは今見ると全然ピンとこないですが、キム・サムスンは見たくなるんですよね。まだ見てない方は見たほうがいいかも。撮影技術はやっぱり古いドラマなのでイマイチですけど、当時にしたらすごく脚本良かったな〜っと思います。

 

個人的には、ブスな30歳の女性が、若いイケメンに求婚されるっていうストーリーを見ると、やっぱり美を重視する韓国人だって、最後は人の心が欲しいんだなと思ったりして。ちょっと安心するみたいなところがあります。ま、主人公のキム・ソナはバリバリ整形女優さんですけども・・・

 

ちょっと下品な表現が多いので、それが見るに耐えられない人は注意です。

 

 

<太陽の末裔>

 

とにかく主役の美男美女が素敵です。主役の2人は2017年結婚してまして、そのきっかけとなったドラマとして見返されている作品でもあります。韓国ドラマランキングとか見てても軒並み1位ですね。

 

日本って軍隊がないので、銃で撃ち合うとか、そういうシーンが全然ピンとこないと思います。でも、韓国人の男性って、「戦争になったら僕らは人を殺すんだ」っていうのを自覚して生きてるみたいで、そういったことをちょっと垣間見ることができる作品でもある。基本的には恋愛ドラマですけど。

 

主人公のソン・ジュンギにとっては、軍隊から帰ってきた直後のカムバック作。俳優本人もそういう鬼気迫る思いを実感した直後なので、作品にリアリティが増したのかなと思います。あと、太陽の末裔ってなんだろう・・・そんなこと考えるとちょっとドラマの見方が変わるかも。

 

 

他にもいっぱいあるけど、今回はこの辺で!

 

 

 

韓国ドラマ、面白くない理由

 

韓国ドラマってクオリティ高いと思ってます。でも、日本人にはちょっと合わないところもあって、面白くないという人の気持ちもわかったりして。

 

1.リアルを突き詰めたらダメ

日本のドラマって、しっかり辻褄が合うように相当詰めてやってます。リアルじゃないと覚めがちな日本人は、韓国ドラマのちょっと時間軸のズレ、偶然過ぎるシチュエーションに、リアリティを感じなかったりするんですよね。「ご愛嬌」と思えない人は韓国ドラマを見ても面白く感じられないでしょう。

 

2.日本語訳がよくない

私は字幕がなくても6〜7割のことは分かるので、字幕は参考程度にしか見ません。

 

たまに韓国語と日本語を比較すると、すっごく省かれている言葉が多い・・・。こんな面白い表現しているのに削っちゃうんだ!?と思うことが多いです。たぶん、あなたが見た韓国ドラマも、実際は1.5倍くらい面白みのあるものじゃないかしら・・・。

 

3.俳優、文化を知らない

韓国ドラマって、パロディとか結構盛り込まれています。それが分かるか分からないかで、ドラマの面白さが変わってしまいます。個人的にコン・ヒョジンが出ていた「プロデューサー」というドラマは面白いんですが、韓国の俳優さんとか、テレビのこととか、そういう事情が分かっていないとつまらない!

 

面白いと評価されてても、その辺の前知識の量で面白さは変わると思います。

 

 

 

また色々作品を見てみて、書こうと思えたら書いていきます。

それでは、今回はこの辺で!

 

 

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